夏のイベント

海の日

1876(明治9)年、明治天皇が東北地方巡幸の際、それまでの軍艦ではなく、灯台巡視の汽船「明治丸」によって航海をされ、この日に横浜港に帰着されました。
1941(昭和16)年、当時の村田省蔵逓信大臣の提唱により制定されました。
1996(平成8)年に国民の祝日「海の日」になりました。

夏のイベント

童謡の日

日本童謡協会が1984(昭和59)年に制定されました。
1918(大正7)年7月1日、多くの名作童話・童謡を生み出した日本初の児童文芸誌『赤い鳥』が創刊されました。
童謡を日本の文化遺産として保存・アピールすることを目的とし、各地で童謡コンサート等が行われます。

夏のイベント

お中元

半年生存の無事を祝い、祖先の霊を供養する日。
元々は正月15日の上元、7月15日を中元、10月15日の下元をあわせて「三元」とする中国の習慣が伝わったもので、日本では「盂蘭盆会」と日が重なったことから、祖先の霊を供養し、両親に食べ物を送るようになりました。
この習慣が、目上の人、お世話になった人等に贈り物をする「お中元」に変化しました。

夏のイベント

七夕

旧暦の7月15日の夜に戻って来る祖先の霊に着せる衣服を機織して棚に置いておく習慣があり、棚に機で織った衣服を備えることから「棚機」という言葉が生まれました。
その後仏教が伝来すると、7月15日は仏教上の行事「盂蘭盆(盆)」となり、棚機は盆の準備をする日ということになって7月7日に繰り上げられました。
これに中国から伝わった織女・牽牛の伝説が結び附けられ、天の川を隔てた織姫(織女星、こと座のベガ)と彦星(牽牛星、わし座のアルタイル)が年に一度の再会を許される日とされました。